海外:お知らせ
2025年度の台湾の出願件数が台湾経済部智慧財産局から公表されました
2026-02-26
台湾経済部智慧財産局は令和8年2月26日、2025年度の知的財産統計によると最新の知的財産統計を公表しました。
これによれば商標登録申請が過去最高を更新する一方、日本が意匠分野で引き続き世界首位を維持していることが明らかになりました。
1:意匠出願
まず、意匠分野では、日本企業による出願件数が852件となり、外国籍出願人として世界1位の地位を堅持しました。世界的に意匠出願が減少傾向にある中、アメリカや中国本土、韓国が前年比15〜20%の大幅な落ち込みを示したのに対し、日本の減少幅は3%にとどまりました。
2:商標出願
商標分野では、全体で登録申請件数が97,411件(124,242クラス)に達し、過去最高を更新しました。
日本からの出願は前年比1%増と堅調に推移していますが、外国籍出願では韓国が前年比25%増と急成長し、外国籍1位に浮上しました。
続いてアメリカ(7%増)、中国本土(3%増)が続き、その後日本となっています(1%増加)。
3:審査期間
審査プロセスの効率化も進んでおり、商標の平均初回審査期間は前年より0.5か月短縮され、5.6か月となりました。





