海外:お知らせ
グレナダがマドプロに加盟しました
2026-03-19
2025年12月15日、グレナダ政府はマドリード協定議定書への加盟文書を WIPO 事務局長に提出し、2026年3月15日に加盟の効果が発行いたしました。
これにより、グレナダはマドリード・システムの116番目の加盟国となり、ラテンアメリカ・カリブ海地域からは10番目の加盟国となります。
なおグレナダは加盟に際し、以下の宣言を行っていますので注意が必要です。
•暫定拒絶の通報期間を18か月に延長(議定書第5条(2)(b)(c))
• 個別手数料方式を採用(第8条(7)(a))
→ グレナダを指定する国際出願・更新では、WIPO経由で個別手数料を支払う方式。
•ライセンス記録は国内登録簿でのみ有効(規則20の2(6)(b))
→ 国際登録簿のライセンス記録は効力を持たず、グレナダ国内での手続が必要。
• 分割・併合制度を採用しない(規則27の2(6)、27の3(2)(b))
→ グレナダ指定の国際登録では、分割・併合の請求ができません。





