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産業構造審議会知的財産分科会第22回意匠制度小委員会開催のお知らせ(特許庁)

2026-07-21

特許庁より令和8年7月29日(水曜日)15時00分~17時00分に産業構造審議会知的財産分科会第22回意匠制度小委員会が開催される旨のお知らせがなされました。
昨年度末までの審議内容を踏まえ、本年の委員会においては、主に以下の点がさらに深く議論されるものと考えられます。

【昨年までの主な検討・議論の項目】
1: 保護対象とアバター・キャラクター等の扱いに関する整理
仮想空間における「仮想物品等」の定義の精緻化
意匠法の基本概念である「物品」との整合性、および著作権制度との関係性を踏まえたアバターやキャラクターの包摂範囲の検討

2: 実施行為の範囲と侵害主体の特定
流通段階における規制のあり方の確認
「使用段階」におけるユーザーの利用行為やオブジェクトの配置行為に対する権利行使の可否
仮想空間特有の「業として」の概念や無償・有償を問わない提供行為に関する解釈の明確化

3: 意匠の類否判断手法の検討深化
現行制度との整合性を重視する「A案(用途・機能+形状等)」と、権利の実効性を重視する「B案(形状等の類否のみ)」の比較
審査の予見性とクリエイター等のクリアランス調査負担のバランスを踏まえた方向性の絞り込み

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