海外:お知らせ
ジョージアがリヤド意匠法条約に加盟しました。
2026-09-03
ジョージアは2026年7月8日、WIPOへ加盟文書を提出し「リヤド意匠法条約(RDLT)」に正式加盟しました。
この加盟により、同国のデザイナーや企業の国際的な工業デザイン保護の簡素化と強化が期待されます。
ジョージアは加盟に先立ち、国内法を更新して優先権の回復や権利の復活、期限遅延に対する保護措置を導入しました。
2024年11月22日に採択された本条約は、ハーグ制度に代わるものではなく、出願や登録の手続き基準を調和するものです。
条約では提出要件、多重設計出願、公示延期、更新、ライセンスなどの手続き規則の合理化が図られています。
本条約が発効するためには、15の適格な国または政府間機関による批准または加盟が必要とされています。
2026年8月時点では未発効であり、アルバニア、エルサルバドル、ジョージア、サウジアラビアが加盟・批准を完了しています。
また、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モルドバ、イギリス、スイス、ウズベキスタンなどが現在署名を行っています。





