海外:お知らせ
キューバ政府が26年ぶりに商標法を改正しました
2026-09-07
キューバ政府は1999年以来、四半世紀ぶりとなる大規模な商標法改正を実施しました。
新法(法令第103号)が2026年6月9日の官報掲載を経て、同年8月8日に正式施行されました。
本改正により、同国の知財法制はパリ条約やTRIPS協定、マドリード・システムなどの国際基準に適合しました。
最も重要な変更点は保護対象の拡大であり、従来の文字や図形に加え、非伝統的商標の登録が可能になりました。具体的には、音響商標(サウンドマーク)、商品の立体形状、色彩の組み合わせなどの保護が新設されています。
これにより、同国におけるブランド保護の選択肢が広がり、国際水準の多角的な権利化が実現します。





